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【KIWAYA】KKS-2 ソプラノサイズ 
KIWAYA 新シリーズ『KKS』シリーズ
現在ウクレレに使用される木材には、マホガニー材や、ハワイアンコア材などが主に使用されておりますが、当モデルに使用したのは「カウリパイン(アガチス)材」。(近年注目され始めている材ですが、実は木琴や大正琴などにも使用されている木材です。)
深みを持ちつつも、明るく、抜けのある響きが魅力の新しいウクレレです♪
当モデルはKKS-1の仕様に加え、サウンドホール周りには蒔絵による美しいデザインが施されております。
◆スペック
ブランド:KIWAYA
品番:KKS-2
サイズ:ソプラノサイズ
ボディ:カウリパイン(アガチス)単板
ネック:カウリパイン
指板:タガヤサン(ウェンジ)(14Fジョイント/14F)
ブリッジ:タガヤサン
ロゼッタ:蒔絵
バインディング:なし
突板:なし
サドル&ナット:牛骨
ペグ:Gotoh UK-700BK
搭載弦:KIWAYA KFC(フロロカーボン弦)
ソフトケース付
全長:約54mm
スケール:約34.5mm
ナット幅:約3.7mm
◆商品紹介動画
◆カウリパイン材(アガチス材)
東南アジア原産の木材で、ナンヨウアガチス科の針葉樹。
大木に成長することから「森の王様」とも呼ばれています。
また、やや通直な杢目で、肌目は緻密。
独特の光沢があり、針葉樹でありながら広葉樹のような
特徴を持つと言われています。
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