ビルダー紹介

選び抜かれた木材、試行錯誤の末に設計されたサイズやシェイプなど、こだわりが詰まった一点物のウクレレが多数ございます。楽器が完成するまでのプロセスすべてを一人の職人が行うことで生まれる「個性」や「独自の音色」を楽しめるのがビルダーズウクレレの醍醐味です。そんな個性豊かなビルダーズウクレレをブランドごとに紹介いたします。

KIDA UkuleleWorks(キダウクレレワークス)

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KIDA UkuleleWorks(キダウクレレワークス)

「ウクレレと自然が好きな人が気軽に弾ける」というコンセプトのもと、木材そのままの美しさをシンプルに引き出した美しい外観が特徴。ロゴマークは愛媛県が有する西日本最高峰の「石鎚山(いしづちやま)」の稜線がモチーフとなっています。

製作者 喜田岳亨(きだたけあき)
産地 愛媛県
プロフィール 2009年に国内大手楽器量販店へ入社し、ウクレレやギター、ピアノの担当を長年経験しました。多様な楽器に触れながら知識を深め、数多くのお客様と直接お話する中で、初心者から上級者までの悩みや要望を踏まえた「プレイヤー目線」を培ってきました。
製作だけでなく、相談のしやすさやコミュニケーションも大切にしながら活動しています。
また、製作開始当初からSNSにも力を入れており、Instagramで製作工程を発信。週2回のライブ配信も行っています。
ウクレレの魅力を、製作とSNSを通じて届ける、これからの時代に合う“新しい職人像”を目指しています。
ブランド経緯 楽器店へ入社したことをきっかけに、独学でギター修理を開始しました。ネック調整から配線交換、ナット・サドル製作、すり合わせ、リフレットまで幅広く経験し、弦交換も含めると10年間で数千本に携わってきました。 楽器に触れる中で「楽器を1から作りたい」という思いが強くなり、製作者とのご縁で工房に通いながら学び、約8か月かけて初のコンサートウクレレを完成(2018年7月)。現在に至ります。
こだわり 「ハワイの楽器をMade in Japanのクオリティで。」 製作における第一のこだわりは、ハワイ製ウクレレに見られる“トラディショナル”な佇まいと音作りを追求することです。そのうえで、日常的に手に取りたくなる弾きやすさを徹底的に磨いています。ネックグリップの形状やテンション感など、演奏者の手に伝わる要素を一本ごとに整え、ストレスなく演奏できる状態を大切にしています。
また、音色の変化が豊かで、タッチによるニュアンスが出やすいことも特徴です。強く弾けば芯のある音、軽く触れれば繊細な表情が出るなど、演奏の幅に応えてくれる楽器づくりを目指しています。初心者の方にも、楽器本来の表情を安心して楽しんでいただきたいという想いがあります。
仕上げはウレタングロス塗装がメインです。見た目の美しさに加え、ラッカー塗装に比べて強度が高く、日々の使用でもコンディションを保ちやすい点もこだわりの一つです。
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Craft Musica(クラフトムジカ)

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Craft Musica(クラフトムジカ)

独奏的な発想で評判が高い大人気のビルダー。ルックス・音色共にヴィンテージテイストな物が多く、長く弾くほどに音色が育っていきます。天然の素材をベースに、華美すぎず、シックに、センス良く飾りが施されているのが特徴です。

製作者 高山康夫(たかやま やすお)
産地 彩の国埼玉県 吉川市
プロフィール 音楽好きな外資系半導体メーカーのサラリーマンでしたが、思うところがあり家具職人を目指すことにしました。 8年間家具メーカーで働いた後、クラフトムジカを立ち上げました。
ブランド経緯 家具メーカーで働いている時期にソングバードギターワークショップの遠藤さんに出会い、 ウクレレの製作を習い、ウクレレ製作の楽しさ、ウクレレの素晴らしさを知りました。 2005年に友人のオークラフトさんの工場を間借りしてクラフトムジカをスタートさせました。2011年にスタート時に埼玉県吉川市に工房を移転し現在に至ります。スタート時は家具製作と弦楽器製作の2本立てで行くつもりでしたが、 すっかり弦楽器、主にウクレレ製作がメインの仕事となりました。
こだわり たくさんのメーカーの中からムジカを選んでくれた方達に100%満足の行く楽器を提供したいです。 「あ〜こんなもんか。。。」なんてガッカリな気持ちにだけはさせないようなもの作りです。 以前、ウスレレブームはクラフトムジカのジュンタから始まりました。 古い伝統やデザインをリスペクトしながら、新しいデザインや構造は クラフトムジカらしさをまぶしながらどんどん試します。
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TODA Guitars(トダギターズ)

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TODA Guitars(トダギターズ)

「魂は細部に宿る」の言葉通り、仕上げの美しさ・精度の高さが目を惹くウクレレを製作されています。
軽く爪弾いても遠鳴りする響きは、ウクレレの軽やかさとギターのふくよかさを兼ね備えています。

製作者 戸田真次(とだ しんじ)
産地 滋賀県 米原市
プロフィール 1968生まれ。88年より長野、大阪、山口のギター製造工場などで勤務、98年滋賀米原でギター製造修理工房トダギターズとて開業。
02年よりウクレレ製作をスタートし現在はギターよりウクレレをメインに製作。
ブランド経緯 子供の頃からの工作好き、高校時代自分のエレキギターの改造趣味、からの今の仕事は、父が言うに昔から「何にも変わっとらん」とのことです。
こだわり 自分のベースにはギター製作がありその工法をウクレレにも落とし混んで作ってます。
ウクレレは小さいためより精度が必要な部分が多いのが作り手には魅力的でもあります。
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HATTA works(ハッタワークス)

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HATTA works(ハッタワークス)

マンドリン製作者、ウクレレ製作者として培った技術から開発・製作されたマンドリンとウクレレの融合楽器『マンドレレ』はHattaWorksの代名詞。
精巧且つ緻密な作品が多く、特にインレイなどの装飾技術は繊細でデザイン性も高いことが特徴と言えます。

製作者 八田 淳史(はった あつし)
産地 三重県 いなべ市
プロフィール 高校卒業後ESPギタークラフトアカデミー入学。 卒業の後、岐阜県上石津町のNAO工房にて、約17年間ギターやフラットマンドリンの制作を学ぶ。途中ESPで2年間講師を務める。
現在は地元いなべ市で、ウクレレ、フラットマンドリンの製作や修理を行う。
ブランド経緯 最初はフラットトップギター製作から入り、フラットマンドリンを作る師匠の技術や姿勢に感動し、フラットマンドリンの製作も合わせて教えてもらう。
小さい材料で作れるウクレレに興味を持ち、製作を始める。ウクレレの魅力や奥深さを痛感し、探求の日々。
こだわり 材料にこだわらないこと。固執しないこと。
最高級の材でも、何の変哲もない材でも、その材の最高点を目指して、楽器として高品質なものを作り上げること。
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hatta
hatta

MAKOLELE(マコレレ)

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MAKOLELE(マコレレ)

スタイリッシュな形と甘い音色が特徴で、細部にわたり丁寧に作り込まれているウクレレ。沖縄のウクレレ弾き語り・ゆたさんや、ロッキンウクレレシンガー・デイジーどぶゆき氏等、弾き語り系アーティストがマコレレを使用されております。

製作者 平野誠(ひらの まこと)
産地 茨城県 日立市
プロフィール 1978年生まれ 茨城県日立市出身。
地元の工業高校を卒業後、脱酸素剤製造工場、料理人見習い、生協の配送ドライバーを経て、趣味で始めたウクレレに夢中になり、製作家への憧れだけで脱サラしてウクレレ製作家へ。
ブランド経緯 2004年に衝動買いしたウクレレにハマり翌年には雑誌の切り抜きやクラシックギターの製作本を見ながら独学で製作を始めました。
仕事(生協配送ドライバー)からの帰宅後や休日に製作する様になり、5年くらい経った頃に、生涯の仕事にしたいと奮起して、2010年3月に「マコレレハンドクラフト」を開業する事になりました。
翌年に東日本大震災があり、2011年はアルバイトにあけくれましたが、少しずつ増えてきているマコレレユーザーさんやウクレレ教室の生徒さん達のおかげで現在に至ります。 2026年2月現在で360本程製作しました。
こだわり どこの製作家も思っていると思いますが、自分のウクレレが一番!と言う気持ちで製作しています。
主観的ですが耳に優しい音色になる様に心掛けて製作しています。
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