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ウクレレの選び方

・サイズ
・音色
・Q&A

サイズ

サイズ選びは重要なポイント!
ウクレレ選びの第一はホールド感。体にマッチすれば安定感が増し、演奏も快適に。
ボディのサイズやネックの長さ、スケール幅(フレット間隔)などをぜひ体感し、
ご自身の腕の中にすっぽり納まり、運指しやすい安心なサイズをお選びください。

POINT
・体格
・リーチ(腕の長さ)
・手や指の大きさ、長さ・太さ
・弦楽器経験者か初心者か?
● コンサートサイズ
ボディの大きさによってホールド感が大きく変わりますが、音に深みが出ます。
男性や、大きめのサイズのほうが弾きやすいと感じる方は、1本目からコンサートサイズでもOK!
● コンサートロングネックサイズ(コンサートボディ×テナーネック)
テナースケールの弦長なので、ピッチは他のサイズに比べて、より精度が増します。ハイコード演奏やソロでの音域も広がり、ホールド感はコンサートサイズと同等です。テナーサイズは女性では大きいと感じる方も多いので、こちらが弾きやすいサイズとなります。
● ソプラノスケールロングネックサイズ
通常のソプラノより2フレット長いネックジョイントで、手や指が小さな女性などのソロ演奏などにお勧め。
● ソプラノロングネックサイズ(ソプラノボディ×コンサートネック)
ギター経験者や手や指が大きな方の1本目にもお勧め。ボディのホールド感や音色の可愛らしさはそのままに、弦長やフレット間隔がコンサートサイズと同等になるため、演奏性がアップ!
● テナーサイズ
海外では、男性は断然テナーサイズをお持ちの方が多いです。
体格に見合ったホールド感や弾き方、安定したプレイアビリティを重視しているからと言えるでしょう。

音色

音色選びは重要なポイント!
「コア」や「マホガニー」以外にも広がる“単板”の魅力!
使用材や音色の深さにこだわるなら

材の種類と特徴

ハイクラス“F”単板シリーズは
「材」のバラエティよりどりみどり。
それぞれの音色の深さを味わってください。

下の写真は「Famousハイクラス“F”単板シリーズ」
スプルースはありません。

マホガニーMahogany
中南米、アフリカ、東南アジア産。赤褐色で木肌は緻密、しばしばカーリーコアのような美しい杢目が現われます。甘く柔らかな音色でサスティーン(音の伸び)もよく、倍音効果も。高音域や音抜けの良さでも安定感のある材です。
マンゴーMango
淡黄色、薄茶色で、材質は柔らかく、ほとんどの部分に色むらなどがあり、使えるのは全体の1〜2%。カーリーが出るようなマンゴは大変貴重です。コアやマホガニーより柔らかい音色で、丸い甘い音色で落ち着いた印象があります。

Mahogany/curly Mahogany/Mango

メイプルMaple
北米産カエデ科広葉樹=ソフトメイプル、落葉広葉樹=ハードメイプルがあり、木質が似ている材をメイプルと総称。淡褐色、淡赤褐色で木目も表情豊か。材質は緻密で狂いが少なく、非常に硬くて音の反響も大きいです。歯切れの良い音色が特徴で、エレキギターでは良く使用されます。
ハワイアンコアHawaiian Koa
ハワイでは数百年も前から「神が宿る樹」とされている貴重な材。材面は薄褐色から赤褐色で、金色の光沢があり、不規則な縞やフィドルバック杢(カーリー)が現れることも。硬くて響きが良く、カラッとした歯切れの良さと、コロコロとした温もりの音色が特徴。ウクレレならではの明るい豊かな音色で華やかなコード弾きに適しています。
スプルースSpruce
マツ科の針葉樹。白から淡い黄褐色のシトカスプルースは、柔らかいわりに強度があり、硬質なはっきりした音色。淡黄色、黄色のヨーロピアンスプルースは、最も硬く、粒立ちの良い音色。楽器では表板に使用され、サイド、バックにローズウッド材やハカランダ、メイプル、コアなど硬い材と組み合わせることが多く、バランスの良いサウンドが得られます。

Q&A

Q:1本目はどんなウクレレがよいですか?

1本目の出会いはとても大切!
次の3点を目安に選んでね。

1)チューニングができること
おもちゃのようなウクレレは音程が取れず、チューニングもできないので楽器としてはNG! ペグの使用感、フレット線の打ち方、ネックの角度などは必ずチェック。特にフレットのエッジ処理が粗雑なもの、ナットの刻みが浅いものは弾きづらいよ!
2)長く安心して使うための価格を
予算の目安は色々だけど、長く使えるように2万円以上のものがおススメだし、安心だよね。楽器としてのクオリティーを検討すると予算のハードルも上がるので、少し上達して色々なことがわかってきたら、2本目は自分にあった「音色の質」を念頭に予算を検討してね。
3)抱えてピーンと来るものを
まずは音色と弾きやすさ。自分の体格や手の長さや指のサイズにあったホールド感が一番大事だけど、「一目ぼれ」の感性も大切にね。

Q:ウクレレの他に何を用意すればいい?

1本目の出会いはとても大切!
次の5点を目安に選んでね。

1)チューニングメーター
ウクレレは音合わせ(チューニング)がとても大切。昔は音叉やピッチパイプという笛で調子を合わせていたんだけど、今はチューニングメーターができてウクレレが身近になったね。
購入したてのウクレレは弦が安定していないので、2週間ほどは毎日チューニングをしてあげてね! 毎日のごあいさつと一緒さ、「今日も元気?」ってね。
2)ケース
どこでも一緒に連れて行ってほしいから、ケースも必要。
重いけど硬くて衝撃に強いハードケースと、柔らかくて軽いソフトケースがあるよ。季節ごとに衣替えもありかもね。
3)教則本
自分の感性にあったものを選んでほしいな。好きな曲とか、DVD付、見やすさとかね。まずは教則本、その次は曲集が欲しくなるよ!
4)ストラップ
自分の感性にあったものを選んでほしいな。好きな曲とか、DVD付、見やすさとかね。まずは教則本、その次は曲集が欲しくなるよ!
5)その他の便利もの
●コードスタンプ ●調湿マット ●ウクレレスタンド
  • Famous 初心者セット
    Famous 初心者セット
  • チューナー UT-301
    チューナー UT-301
  • ソフトケース
    ソフトケース
  • ハードケース
    ハードケース
  • 教則本「はじめてのウクレレ」
    教則本
    「はじめてのウクレレ」
  • 「喜」ハワイアン柄ストラップ
    「喜」ハワイアン柄
    ストラップ